美しい棚田での「田植え」「稲刈り」体験は一生の宝物!

毎年5月の「田植え体験会」と、9月の「稲刈り体験会」は、近くの小学生が参加する大切なイベントです。
なんとこちらは市民でなくても参加でき、毎年県内外から百数十名の方々が参加しているそうです。

ぜひ日本の棚田百選に選ばれた福島新田で、農業体験をしてみませんか?
美しい棚田での「田植え」「稲刈り」体験は一生の宝物になること間違いありません。
しかも、ここで作られた棚田米で、近隣小学校の給食米の全量を賄っているとのこと。
子供たちが美味しそうにご飯を食べているところを想像すると、田植えをする手にも自然と力が入ります。

福島新田棚田

「棚田米ブランド」に注目!

棚田でのお米作りはやはり平地と比べると、かかる労力が大きく効率が低いといわれています。
しかし、棚田の米は美味しいといわれており、「棚田米ブランド」として徐々に認知され始めています。

福島新田棚田

「棚田米」がおいしい理由

棚田では山からの雪解け水や雨水など水源に近く、生活排水が混ざることはありません。

さらに、平地の水田と比べると昼夜の温度差が大きく、稲がゆっくりと成長するので、甘味と栄養素のたっぷり詰まったお米ができます。

また、棚田には大型のコンバインなどが田んぼに入らないことが多く、収穫したお米は、手作業で大変な労力と日数をかけて天日干しされます。
理由には諸説ありますが、天日干しのお米は一般に機械乾燥のお米よりもおいしいと言われています。

なにより、美しいふるさとの風景で、豊かな動植物を育みながら、手作業で作られるお米は、舌やお腹を満たすだけでなく、心も豊かになる気がしませんか?

福島新田棚田

詳細情報

◉住所
飯山市瑞穂地区福島

◉お問い合わせ先
信越自然郷 飯山駅観光案内所
TEL :0269-62-7000

◉アクセス情報
【電車】JR飯山駅から車で20分
【車】上信越道豊田飯山ICから国道117号経由15km25分

vol.1 はこちら
美しく復活した福島棚田。
棚田百選にも選ばれた日本の原風景へいざ!
映画「阿弥陀堂だより」の世界そのまま


参照:
「ガイドブックス長野」https://gbooks.jp/article/9040
「信州いいやま観光局」http://www.iiyama-ouendan.net/sightseeing/2013/07/2517.php
「棚田ネットワーク」http://tanada.or.jp/tanadadate/history/
「米屋・ 玄」http://tanada.or.jp/tanadadate/history/

Mio
【とんがり戸狩】プロジェクトリーダー
Graphic・WEBデザイナー / イラストレーター
きゅうりの丸かじりにはまってるやんちゃな息子と、夫と元気に暮らしています。最近はアクアリウムの水草や熱帯魚たちが癒し。