由緒正しい、国際クラシックカーレース

La Festa Mille Miglia「ラ・フェスタ・ミッレミリア」とは?
1997年から始まったクラシックカーの祭典であり、毎年秋に開催されてきました。2002年には国際クラシックカー連盟から、アジアで唯一、公認され、今年で20周年を迎える、歴史と、栄誉あるクラシックカーレースです。
毎年、芸能人や著名人も含めた、クラシックカー愛好家達が、大切に継承されてきたクラシックカーに乗り、4日間で1都7県、1,000マイル(1,166.9km)のコースを走り抜けます。

クラシックカーって?

「クラシックカー」の定義とは、とても難しいです。広義に解釈すると、製造後30年以上経過している車に関しては、クラシックカーと呼べるのではないでしょうか。
「ラ・フェスタ・ミッレミリア」では、製造年度によって、5つのクラスに分かれています。
一番古いAクラスであるVintageクラスの製造年は1919年1月1日~1929年12月31日だそうです!1919年というと、大正8年です。約100年前の車という事になります。一番新しいEクラスであるClosed Listクラスでも、製造年は1958年1月1日~1967年12月31日。58〜49年前に製造された車です。
その車が走っていた時代背景や人々の暮らしなどに思いを馳せながら、じっくりと味わう様に見る。きっと素敵な秋の一日になりますね!

10月15日(土)飯山を120台以上のクラシックカーが駆け抜けます!

レースは10月14日(金)に東京の原宿、明治神宮からスタートします。その後、1日目に群馬から新潟の湯沢町まで266.3kmを走ります。そして2日目は10月15日(土)の午前7時に湯沢町をスタート。飯山市周辺は、信濃町・タングラム斑尾に11:15~12:15、飯山市・飯山シャンツェに11:30~12:30、木島平村・FARMS木島平に12:40~13:40頃に通過予定です!
2日目は333.2kmを駆け抜けます。そして3日目は313.7km、4日目は253.7kmもの距離を走行。

クラシックカーというと、レースと言えども優雅なイメージですが、過酷なレースでもあるんですね。
また、素晴らしいのが「ラ・フェスタ・ミッレミリア」の使命。「しっかりとメンテナンスを行い、紳士的な運転を心がける事で、沿道の皆様に交通安全や交通マナーの大切さを、より良い交通社会の実現の為に広くアピールする」というものだそうです。
素敵なクラシックカーと出場者の皆さんに、温かい声援を送りましょう!

La Festa Mille Miglia 2016公式ホームページ

Toshie
「とんがり戸狩」編集長/キュレーター、WEBデザイナー
お酒と温泉をこよなく愛する。大学時代、成り行きで山岳部主将になって以来、体力に自信はないけど山が好き。信越トレイル走破を企む今日この頃。「何事も全力で楽しむ!」が人生のモットー。