「菜の花畠に入り日薄れ~」で始まる、唱歌「おぼろ月夜」の舞台になったとも言われる「飯山市 菜の花公園」をご存知ですか?
そんな「おぼろ月夜」そのままの原風景が楽しめる「飯山市 菜の花公園」の魅力をご紹介します。

飯山菜の花公園
©一般社団法人信州いいやま観光局

一面に広がる黄色い絨毯と豊かな自然美に圧倒!!

「飯山市 菜の花公園」はJR飯山線 飯山駅から車で20分。
13haの広大な敷地に菜の花が咲き誇る、美しい景色を見ることができる場所です。まさに知る人ぞ知る絶景スポット!
毎年4月下旬~5月中旬頃まで見られ、5月初旬のGWから5月中旬に満開を迎え、一面に広がる菜の花の風景を楽しむことができます。その数なんと800万本!!
特にこの時期は、菜の花畑の上からの眺めがおすすめ。
一面に咲く菜の花だけではなく、残雪の山々、澄み渡る青い空、優雅に流れる千曲川を一望でき、雄大な自然をここぞとばかりに堪能できるからです。
さらに、菜の花公園の周辺には桜の木も植えられており、4月下旬頃に訪れると「桜」と「菜の花」の二つのお花見が楽しめますよ!

GWには「いいやま菜の花まつり」が開催

「いいやま菜の花まつり」のメイン会場となる「飯山市 菜の花公園」では、例年3日から5日にかけて開催。
期間中は公園内に野だて(お茶席)が設けられたり、朧月夜音楽祭や餅つき大会、パレードなど様々なイベントが行われます。
大人にもお子様連れにも楽しいイベントが盛りだくさん!
また菜の花公園周辺を地元ガイドとともに巡る散策ツアーなどもありますので、飯山の魅力を存分に味わうこともできます。
(開催時期は開花の時期により変更される場合もありますので、「信州いいやま観光局」 もしくは「いいやま菜の花祭り」HPをチェックされて下さい。)

長野県のサンセットポイントにも選ばれている夕暮れの景色

天気の良い夕暮れ時には、千曲川が夕陽で真っ赤に染まり、とても幻想的な風景へと変わります。昼間とは全く違った風景を楽しむことができるのも、もう一つの魅力。是非、昼と夕方二つの表情をお楽しみ下さい。

「飯山市 菜の花公園」施設情報

◉所在地
住所:長野県飯山市大字瑞穂413番地南付近

◉アクセス情報
【お車】上信越自動車道、豊田飯山ICより車で20分
【電車】JR飯山線 飯山駅より車で10分

◉駐車場
650台(有料)

道の駅花の駅千曲川
©一般社団法人信州いいやま観光局

「道の駅 花の駅・千曲川」でほっと一息

「道の駅 花の駅・千曲川」は、菜の花公園から千曲川をはさんだ反対側にあります。
施設内には周辺の観光パンフレットも揃っているので、情報収集にも便利。地元で収穫されたお野菜やお米を使ったお料理を提供するカフェもあり、モーニングからお昼ご飯、スイーツ休憩など様々なシーンでご利用可能です。
また特産品やお土産なども販売されていますので、是非一度覗いてみて下さい。
特にオススメなのが、農産物直売所!
地元飯山で育てられた旬野菜が、豊富に取り揃えられ、おいしさも鮮度も抜群!さらにお値段もリーズナブル!
飯山をまるごと感じ、味わえる旬野菜を、お土産にしてみてはいかがでしょうか。(買った野菜を入れておくのに、クーラーボックスを持参して行かれると重宝しますよ。)

「道の駅 花の駅・千曲川」施設情報

◉所在地
住所:長野県飯山市大字常盤7425
TEL:0269-62-1887

おわりに
春先の落ち着いた気候は、気持ちも晴れやかに、ドライブ旅したくなる今日この頃です。
心地よい風を頰に感じ、音で感じ、花の香りと自然の豊かな色彩、そして山の恵み・・・そんな美しい旅と風景がここにはあります。
五感で感じる旅、是非皆さんも一度体験してみて下さい。身も心も豊かに、明日への活力となるはずです。
5月病なんて、もう、さようなら〜。


参考:
「じゃらん」 http://www.jalan.net/news/article/1611/
「Travel.jp」 http://guide.travel.co.jp/article/3629/
「いいやま菜の花祭り」 http://www.city.iiyama.nagano.jp/nanohana/index.htm

mica
WEBデザイナー/キュレーター
第一子をお腹に授かり、今後の子育てにワクワクの日々。
ストレス発散は、ライブ、愛犬と戯れること、洋服を買うこと! 最近はギターを練習中。