Vol.1「戸狩取材。それは開業1周年の北陸新幹線から始まった」

2016年3月14日。
東京から111分(大宮からは85分!)長野県飯山市にある戸狩へ。

飯山って、戸狩って、どんな所なんだろう。どんな人に出会えるのだろう。
まずはこの目で確かめたい。
どんなサイトを作るか、どんな記事を書くか…。
頭の中は、未知の土地や人、今後の事でいっぱいです。
期待と不安と愛用のMacをスーツケースに詰め込んで。
いざ、戸狩へ!!!

shinkansen

ちょうどこの日、開業1周年を迎えた北陸新幹線「はくたか」に飛び乗りました。

ここでちょっと、北陸新幹線をご紹介します!

「和の未来」を表現したという北陸新幹線の車両は、随所に和の色彩や模様が取り入れられていて、落ち着いた雰囲気が漂います。

「新幹線のファーストクラス」とも言われるグランクラスのコンセプトは「人と空間の和」1列わずか3席というゆとりのある空間。
和紙を連想させる柔らかな白と、漆を連想させる落ち着いた色彩のシートは本革張りで、高級感が漂います。
いつか、ここに乗ってみたいなぁ…と熱い視線を送りつつ、普通車へ。
普通車のコンセプトは「彩の和」1列5席のシートは座り心地も良く、普通車でも十分ゆとりがあります。

それにしても北陸新幹線は本当に快適です。通常、新幹線の高速移動は疲れますが、北陸新幹線は全く疲れを感じません。本当に素晴らしいです。
しかも、新幹線の普通車では初の全席電源コンセント設置という、機能的な車両なんです。加えてPCでの作業もし易いテーブル。
でもWIFIが通っていません!トンネルも多く、電波の状況も不安定なので、オフラインでも出来る仕事を持ってご乗車下さい(笑)

脚をゆったりと組んでコーヒーを飲みながら、取材内容を確認します。快適。動くオフィス、という感じです。

shinkansen02

長いトンネルを抜けて、軽井沢辺りまで来ると、車窓からはダイナミックな銀世界が広がりました。
わずか1時間で、こんなにも見える世界は違うのか…思わずMacを閉じました。
この時、私は「日常」や「仕事」を捨てて、”素の自分”で戸狩を見て、感じて来ようと心に決めました。

「Don’t think! Feel!」

Toshie
「とんがり戸狩」編集長/キュレーター、WEBデザイナー
お酒と温泉をこよなく愛する。大学時代、成り行きで山岳部主将になって以来、体力に自信はないけど山が好き。信越トレイル走破を企む今日この頃。「何事も全力で楽しむ!」が人生のモットー。